装具を新調する。そして長嶋氏と遭遇する。

 何度目かの足の装具の新調を行う。(三度目か?)完成は再来週。
 そして、この日遭遇したのは長嶋茂雄氏。意外と驚くほどオーラが無かったので、もう少しで見逃すところだったが間違いなく本人。みんなここにいるのは大概それなりに功成り名を遂げたおっさんばかりだから必ずしもみんなそんなにひれ伏す必要もなさそうなものだが、みんな恐れ入っていた。僕がひそかに敬愛するエース級のPTがしっかと担当についているのは言わずもがな、僕が再三興味を示し挑戦を懇願した謎のぶら下がりマシーンに直行したのには閉口。俺もぶら下がらせろや、なんてね。へっ。