案の定昨日の焼肉屋にあった。

どうやら昨日の焼肉屋に置き忘れた様子。焼肉屋は日曜日なので開店は午後遅く、一応念のためにPHSを止めておく。なにか必要以上に不安。孤立無援感満点。

近所の焼肉屋カレアにいく。うまい。うまいが高い。この日は雨だった。今は片手しか使えないから傘がさせない。なにかと厄介だ。

手足が不自由なので、ついつい面倒くさいと言う理由でピザの宅配を頼みガチな昨今。ひとりでLサイズをペロリといくことも。自重せねば。リバウンドも怖い。お酒はワイン一日一本のペース。

正直、「ガキの使いやあらへんで」の罰ゲームじゃあるまいしワンルームにオカンと二人ってのはきつかった。今度ばかりは本気で死ぬかと思った。

かつての入院仲間、Kさんと訓練後バッタリ出会ったので、昼飯をご一緒する。その後有楽町の国際フォーラムで開催中の人体の不思議展を見に行く。電車に乗って遠くにいく感じは実にそれだけでも爽快だ。ふしぎ展に脳腫瘍の標本があったので、ここぞとばかり、…

入院していた初台リハビリ病院に現在は外来として通院している。今の杖歩行で２０分。丁度いい距離だ。

しました。みなさんありがとう。20万、、、すごい数だ。

皆さんお世話になりました。僕は充分にご恩に報いることができるのだろうか？疑問だ。少なくとも最善を尽くします。

今の僕に課せられているのは、内省的に、かつ楽観的に日々を送ること。

無性にラーメンが食いたくなったので、ひとりでブラリと病院を出てラーメンを食う。因みに病後ひとりでお店に入って飯を食うのは初めてである。正直きちんと振舞えるか自信がなかった。まだ高次機能障害が残っているのだから。そこであまり美味しくなさそう…

身体意識を鍛える―閉じ込められた“カラダのちから”を呼び覚ます法作者: 高岡英夫出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2003/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る

失速した独楽が不安定になるように、今の僕はフラフラと不安定になってきている気がする。動き続けていなければ危険だ。

年末に一度首を寝違え、それを放置しておいたら首がとんでもないことになってしまい、ココしばらくは訓練らしい訓練もできずに廃人のように体を休めていた。 そこで、昨日ぐらいからやっと痛みがとれ落ち着いたとおもったら今度はギックリ風に腰を痛めてしま…

皆さん元気そうで何よりだった。連れ出してもらって近所の焼肉屋でささやかながら新年会をした。とてもリラックスできた。やっぱり酒宴にまさる息抜きはない。