闘病
[パーキンソン病]てんかん薬が症状改善に有効 臨床試験で てんかんの発作を抑える薬の一種が、パーキンソン病患者の震えや手足のこわばりなどの症状改善に有効なことが、国立精神・神経センター武蔵病院の村田美穂第2病棟部長らの大規模臨床試験で分かった…
ガンの迷信はなぜ出来る? 【PJニュース 12月23日】− このほど、「便秘がちな人は大腸がんになりやすい」という説が否定された。93年から始まった厚生労働省研究班による10万人規模のコホート研究(疫学調査の一種)の結果などによってガン予防に関する従来の…
カンニング 中島さん死去…急性リンパ球性白血病 12月20日21時13分配信 スポーツ報知 急性リンパ球性白血病のため闘病を続けていたお笑いコンビ「カンニング」の中島忠幸さんが20日午前11時46分、死去した。35歳だった。中島さんは、04年末に体調を…
化学療法で脳の一部が一時的に縮小することが明らかに 2006年12月8日 12時6分 国立がんセンター東病院精神腫瘍学開発部のグループは、乳がんの術後化学療法により、脳の一部が一時的に縮小することを明らかにした。縮小するのは、集中力や注意力、視覚的記憶…
におい感度、鼻粘液が大事=嗅覚障害治療へ応用期待−東大など マウスの嗅覚(きゅうかく)は、鼻の奥の上皮を覆う粘液があるかないかで感度が1000倍も違うと、東京大や産業技術総合研究所などの研究チームが7日付の米科学誌ニューロンに発表した。 東大大学…
という、変な癖がついてしまった。やばい。
右脳に電流を流して左脳の機能向上・京大など、失語症のリハビリに活用も 京都大学高次脳機能総合研究センターの美馬達哉助手らは、右脳に電流を流すことで、左脳の機能を向上させることができることを突き止めた。脳梗塞(こうそく)などで起きた病気のリハ…
フラット一つ自分で借りれなくなってしまった。金ならあるんだけどねえ、 今日部屋を借りに行ったら、お断りされてしまった。まあ、懲りずトライしていこうとはおもうが。
恐ろしく暇だ。暇な上に、こまったことに新しいことを覚えにくい。読書をしても残らない。
あとは認可が下りるかだ。来週始めには結果が出るだろう。
できるだけめまいの内容を細かく観察するようにしたいと思う。なにか、特定のキーワードがスイッチになったりしているかもしれないからだ。なんかわくわくする。馬鹿か僕は。(つーか暇人なんだ、つまり)
正確に言うと予定分終了。次回は12/12. ちょっと。どうかと思ったのは味付けだ。人口甘味料か何かなんだろうからイチゴ味っての無しだと思う。いい歳したおっさんなわけだし。
こりゃ久々に十字式にでも行こうかな、、、、
もともと睡眠薬が大嫌いな性質なので寝るときは自力か酒の力で寝る。ましてや大事な薬を飲んでいる時だから余計なものはなるべく飲みたくない。
久々に桔梗の暖簾をくぐった。一週間ごとに回復を実感する。たぶんもう完治したんじゃないかと思う。メートル原器が桔梗のざるラーメンになってしまった格好だが、他にもいくつか品目はある。わかりやすいのがそれだってことで。
朝から分厚いカーテンを閉め自分を追い込んで見た。今週はせっかくなので好機を逃さぬように大事にしたい。 でも、方法論が間違っている気がしてならない。だが、今思いつくのは残念ながらこうなのだからしかたがない。次生まれて来るときはもすこしスマート…
くっらくっらする。頼もしい。こりゃ効きそうだ。
すごく細かい生活実感を記しておくと、僕はこの薬をものすごく警戒していた為、少々神経質になりすぎていたような気がする。まあきつい薬だから慎重に服用するに越したことはないが、だからといってそれほど大きく違うものでもない。 でも、やはり一部嗅覚な…
ワンルームに二人で暮らすってのは親子でもやはり厳しいものがあって、とっくに限界点をと通り越している。今は悟りに近いものすら得てきだしている。結構救いなのが、わりとワンルームにして広めなことと、騒音がすごくて全然小さいことが気にならないこと…
K君は大学時代の親友の親友。会うのは二度目。この日記に登場するのも二度目。若干、気難しいことで知られる(笑)僕だが不思議とうまが合う。k君自体はすごくできた人で、少々変わり者。まあK村君の親友だから普通じゃないのはその時点でわかっていたこと…
この度、満を持してテモダール服用を開始ストレス解消の代替案を急いで考えなくちゃいけないすることとなった。コーヒー?甘いもの? 酒はもってのほかだし、こういったタイミングで医療用マリファナが許されたら素敵なのだが、まずない。ありえない。
準備が整ったのでとうとう来週から、テモダールを服用し始めることになった。
母が夕飯の買い物に出かけているホンの短時間に発作を起こす。軽い癲癇発作に嘔吐。ついでに転倒。何とか母に電話をかけられたものの、あぶないところだった。
この息でカタカナにも挑戦したい。
以前打ち明けたように、また”あいうえお”が満足につずれない状態に陥ってしまっている。すこーしマシになってきているが、なかなか苦戦しているのが現状だ。ことばがでてこないことも多い。でもこれはほとんどなくなってきた。もう少しおとなしくしていれば…
食欲不振対策として朝食をりんごヨーグルトにしている。(グリコのあれじゃなくてナチュラルの)これだけは一番げーげーいってた時期でも不思議と食えた。
ボイスレコーダーのムンテラの整理をしていたら気がついたのだが、どうやら僕は痔ろうではなかったようだ。ちょっと入り口がただれていただけといったレベルのよう。ムンテラを家に持ち帰ってよく聞くとそれがわかった。慎重にいこうと思う。
肛門問題に決着を与えるべく近所の病院を訪ねる。まあまあなんとなく信頼のできる。近所の医者だ。やっぱ痔ろうだったようだ。もらった薬を地道に塗って暮らすしかなさそうだ。しっかし、やってられんな。
相変わらず食欲がない。痩せたとか言って喜んでる場合じゃないかもしれない。なんだかなにを食ってもおいしくないし、変な匂いがする気がするのだ。すごく神経質になってしまっている。なんとかしなくっちゃ。