推薦図書一覧
- 作者: J.Castaing,J.J.Santini,井原秀俊
- 出版社/メーカー: 協同医書出版社
- 発売日: 1986/08/01
- メディア: 単行本
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目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
- 作者: フレデリックドラヴィエ,Fr´ed´eric Delavier,白木仁,今井純子
- 出版社/メーカー: 大修館書店
- 発売日: 2002/04/01
- メディア: 単行本
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目でみる動きの解剖学―スポーツにおける運動と身体のメカニズム
- 作者: ロルフヴィルヘード,Rolf Wirhed,金子公宥,松本迪子
- 出版社/メーカー: 大修館書店
- 発売日: 1999/04/01
- メディア: 大型本
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肉単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (筋肉編))
- 作者: 原島広至,河合良訓
- 出版社/メーカー: エヌ・ティー・エス
- 発売日: 2004/09/30
- メディア: 単行本
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どれか一冊と言うことだったら、肉単を強く勧める。ここに挙げた本はどれも筋肉の動きをイメージすることを大きく助けてくれるが、肉単は赤く色分けされているし、小さくて携帯しやすいので携帯して療法士さんに質問とかしやすい。人によってはそういうのを嫌がるひともいるし、そういうことを意識しすぎるとかえって混乱するという説もあるらしいけど、僕の実感としては効果は大きい。なにせ、どこかを動かそうって時に、そこの筋肉のつき方も知らなきゃお祈りのしようもないってもんだ。
どの本にも言えることだけど、所詮素人なので全部覚えようとか理解しようと言うのではなく、具体的に困ったときに字引的に付き合ったほうがいいと思う。僕はそうしてる。いくつモノ本を使っているのは、イメージしにくい筋肉の内部繊維を空間的に、マトリックス的に把握する為。丸い豆腐も切りよで四角だし。