恒例夜中のスパーリング

T君、とうとうボディーのガードまで購入。さらにフル装備に近づいた我々は昨夜、再び真夜中の戸山公園でスパーリングに耽った。迸る脳内麻薬、いままでやったどんな馬鹿馬鹿しい行為よりも全然気持ち良い。スキューバダイビングなんてコレに比べたら退屈な行水みたいなものだ。どうしよう?しかもお互い段々上手くなってきているのでダメージも洒落にならなくなってきている。今日なんか顎が外れそうになった。(次は購入リストにマウスピースをいれよう)十年以上前にこの喜び出会っていたら、プロ目指していたかもしれない。