例の同室のオッサンがあまりにキモイのでまたブチギレテしまった。修行が足り無すぎる僕だった。(が、しかし誰かが怒鳴ってなければおそらくあのバカは一晩中ブツブツ言っていただろうから、まあ公共ではあったはず)
今日、とうとう少し右手が動いた。ほんの少しだったがたしかに動いた。お帰り、僕のミギー!愛してるよ、二度と離さないよ!(漫画「寄生獣」参照)
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