事実と反する説明を掲載 ライブ、無線事業の遅れで
 ライブドアが、ホテルなどさまざまな場所から無線でインターネットに接続するサービス「公衆無線LAN(構内情報通信網)事業」の開始を延期した理由について、「総選挙中は道路占有許可が必要となる工事の認可が下りない」と、事実とは異なる説明をホームページに掲載していたことが17日、分かった。

ライブドアがわざわざこういうことを自分で書いているのは、わざとらしい居直りだと思う。あるいは単なるうっかり。